Marunouchi Line (M)
平常運転
現在、丸ノ内線に遅延や運転見合わせの情報は出ていません。
公共交通オープンデータ(ODPT)をもとに1分ごとに取得しています。実際の状況とは数分程度のずれが生じる場合があります。 ご乗車の際は駅の案内や公式アプリでご確認ください。
丸ノ内線は、データ提供元の仕様により列車位置情報が公開されていません。 そのためライブ配信でも走行位置は描画されず、遅延や運転見合わせといった運行情報のみの表示となります。 位置情報が提供されているのは、都営地下鉄の4路線(浅草線・三田線・新宿線・大江戸線)と東京さくらトラムです。
営業キロ・輸送人員は「東京の地下鉄」「東京地下鉄」(いずれもWikipedia)掲載の東京都統計年鑑・公表資料に基づく数値、観測データは当サイトの記録(2026年6月〜9月・114日間)による。順位は東京メトロ・都営地下鉄13路線内での比較。
丸ノ内線は1954年1月20日、池袋駅から御茶ノ水駅までの区間で開業しました。戦後最初に建設された地下鉄路線です。実はこの路線、開業当初から現在の名前で呼ばれていたわけではありません。池袋〜荻窪間の本線部分は当初「荻窪線」という名称で建設され、1962年に方南町への支線が開通して現在の形が整った後も、しばらくは荻窪線と丸ノ内線という2つの名称が並存していました。両者が「丸ノ内線」に統一されたのは1972年のことです。
都心をアルファベットの「U」字型に結ぶ独特の線形は、池袋・後楽園・霞ケ関・新宿といった、当時から拠点性の高いエリアを効率よくつなぐ経路として設計されました。
丸ノ内線の1日平均輸送人員は964,991人(2024年度)で、東京メトロ・都営地下鉄13路線のなかで最も多い数字です。営業キロは24.2kmと中位(4位)ですが、大手町・霞ケ関・新宿といった業務地区を貫きながら、他社線と直通しない都心完結型の路線として、これだけの人数を運んでいます。
銀座線と同じく他社線との相互直通運転を行っていないのも特徴です。東京メトロ9路線のなかで直通運転をしないのは銀座線と丸ノ内線のみで、どちらも開業が古く、規格が小型で他社の車両を受け入れにくいことが背景にあります。
当サイトが114日間に記録した範囲では、丸ノ内線の運行情報は114件、発生日数は64日(全体の56%)でした。今回対象とした路線のなかで最も低い水準です。理由の内訳でも人身事故は0件で、車両ドア点検・ドア再開閉が13件と最多でした。直通運転がなく、自線内で完結する運用であることが、この低さと無関係ではなさそうです。
ここでの件数は「運行情報が発信された回数」であり、遅延そのものの件数や深刻度を表すものではありません。 事業者によって情報の出し方が異なるため、東京メトロ以外の路線とは単純に比較できません。 終電後の運行終了は除いています。
日付ごとの詳しい経過は、運行履歴アーカイブで確認できます。いつ発生していつ復旧したかが時系列で残っています。
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