Shinjuku Line (S)
平常運転
現在、新宿線に遅延や運転見合わせの情報は出ていません。
公共交通オープンデータ(ODPT)をもとに1分ごとに取得しています。実際の状況とは数分程度のずれが生じる場合があります。 ご乗車の際は駅の案内や公式アプリでご確認ください。
新宿線は列車位置情報が公開されている数少ない路線のひとつです。 24時間のライブ配信では、いま走っている列車が路線図のどこにいるかをリアルタイムで描画しています。 遅れが出ているとき、列車がどのあたりで詰まっているかを目で確かめられます。
再生ボタンを押すと配信が始まります。通信量を抑えるため自動再生はしていません。
営業キロ・輸送人員・混雑率は「都営地下鉄新宿線」(Wikipedia)掲載の東京都統計年鑑・国土交通省公表資料に基づく数値、観測データは当サイトの記録(2026年6月〜9月・114日間)による。順位は東京メトロ・都営地下鉄13路線内での比較。
新宿線は1978年12月21日、岩本町駅〜東大島駅間で開業し、1989年3月19日に本八幡駅までの全線が開通しました。最大の特徴は、軌間に1,372mm(馬車軌間)という、日本の地下鉄では新宿線だけが採用している規格を使っていることです。
本来、浅草線と同じ標準軌(1,435mm)で建設し直通先の京王電鉄に改軌を打診しましたが、工事規模や輸送力への影響を理由に京王側が難色を示したため、東京都の側が京王に合わせる形で馬車軌間を選びました。さらに遡ると、京王がこの軌間を採用したのは、開業時に東京市電(都電の前身)への乗り入れを想定していたためで、市電の軌間は明治期の東京馬車鉄道にまでたどり着きます。100年以上前に馬車鉄道が選んだ軌間が、令和の地下鉄にまで受け継がれていることになります。
新宿線の終点・本八幡駅は千葉県市川市にあり、都営地下鉄・都電・日暮里舎人ライナーを含めた東京都交通局の全路線のなかで、唯一東京都の外まで路線が延びています。また都営地下鉄のなかで唯一、通過駅を持つ急行運転を日常的に行っており、新宿駅〜本八幡駅間の全区間で通過運転が設定されています。
2022年8月11日には最後まで残っていた8両編成が置き換えられ、全列車が10両編成に統一されました。東京メトロ東西線と同じく、中央・総武線各駅停車のバイパス的な役割を担っており、2023年度の最混雑区間(西大島→住吉)の混雑率は140%です。
当サイトが114日間に記録した範囲では、新宿線の運行情報は47件、発生日数は22日(全体の19%)でした。理由の内訳では人身事故が9件で最多、次いで車両点検が6件でした。
浅草線・三田線と同じく、記録された47件はすべて「ダイヤ乱れ」以上に分類され、「一部列車遅延」という軽微な区分は1件もありません。この傾向は今回確認した都営3路線に共通しており、東京メトロの各路線とは異なる情報の出し方をしている可能性があります。
ここでの件数は「運行情報が発信された回数」であり、遅延そのものの件数や深刻度を表すものではありません。 事業者によって情報の出し方が異なるため、都営交通以外の路線とは単純に比較できません。 終電後の運行終了は除いています。
日付ごとの詳しい経過は、運行履歴アーカイブで確認できます。いつ発生していつ復旧したかが時系列で残っています。
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